【実写版アイアンウーマン?】ヒラリー・クリントン大統領候補戦…意外に苦戦

   

日本では知名度抜群のヒラリー・クリントンが出馬しているアメリカ大統領候補戦の行方
2年ほどかけて行われるアメリカの大統領選は、既に火蓋を切っています。
前回のアメリカ大統領選は、現在の大統領であるバラク・オバマ氏と元大統領の夫人ヒラリー・クリントン氏の、事実上一騎打ち。

今回の大統領選に出馬しているヒラリー・クリントン。
日本人の感覚では、ほぼ確実に次の大統領になると思っている人も多いのではないでしょうか?

優秀すぎる女性の今まで

元々、弁護士として活躍していたヒラリーは、夫のビル・クリントンが知事から大統領に就任する際に、表立って選挙戦などを積極的に支援。
ファーストレディになった後も、夫婦で活躍する事が一般的なアメリカ大統領ですが、
異例なのはファーストレディとして国政選挙に出馬し、上院議員に当選したことです。
髪型をボブカットにしてイメージチェンジしてみたり、国民皆保険などの重要法案に関わったりと注目を浴びる事に。
特に、2度のビルの浮気報道に関しては、毅然とした対応を取ったことで賞賛されます。
ビルの大統領退任後も、国会議員として国務大臣などを歴任し、
「ファーストレディのヒラリー」としてではなく、「政治家のヒラリー・クリントン」としてのキャリアを積んでいったのです。
そして、世界で最もタフな職業と言われる「アメリカ大統領」の座に、自ら挑戦。
イギリスのサッチャーの様に「鉄の女性」と呼ぶも上がっています。

ヒラリー

嫌われ始める「鉄の女性」

「私は家でクッキーを焼いて満足している様な女性じゃあないわ」

以前、働いている自分を表現する為にヒラリーが放った言葉ですが、主婦の女性たちは反発。
「急進的フェミニスト」といった批判もあり、「働く女性」を強くアピールするヒラリーに、男女問わず保守層を中心として反感を持つ人は多かったのです。
それでも、今回の大統領選出馬を決めたヒラリーですが、2015年序盤に決定的なスキャンダルである「メール問題」が発生。
私的のメールアドレスで、国会議員として公的業務のメールのやり取りをしたのではないか、という疑惑がヒラリーにかかりました。
ジョン・ケリー国務長官やコリン・パウエル元国務長官にも疑惑がありますし、特に罰則のある事柄ではありません。
なにより、平和ボケしている日本人から考えれば「そんなに大問題なの?」と思ってしまうかもしれませんが、アメリカのメディアは大々的にバッシングを開始します。
危機管理に厳しいアメリカであり、当初ヒラリーが否定していたなどの事もあり、イメージは急降下。
アメリカでのイメージ調査を行った結果、ヒラリーのイメージは「嘘つき」「高飛車」というネガティブなものになってしまっています。

ヒラリー2

まだまだ始まったばかりのアメリカ大統領選。
「アメリカ版・鉄の女性」の当選はなるか?

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