【スティーブン・タイラー激怒】ドナルド・トランプ候補 米ROCK界を敵にまわした?

   

アルマゲドンの主題歌「ミス・ア・シング」などのヒット曲で知られるアメリカのロックバンド、エアロスミスのボーカル、スティーブン・タイラー氏が共和党候補選挙に出馬しているドナルド・トランプ候補に対し、自身の楽曲を使わない様に求めました。
エアロスミスのヒット曲である「ドリーム・オン」を許可なしで使っている事に怒っているようです。
弁護団を組み、トランプ氏側に「応援しているという間違った印象を持たれかねない」との抗議書簡を8月と10月の2度送付。

 

アメリカでは一般的な芸能人による政治家応援

 

日本の芸能界では、多くのタレントさんは政治的意見を言いません。
また、政治的立場を表明しても特定の政党や議員応援するタレントさんは稀でしょう。
けれど、アメリカでははっきりと自分の思想を表に出し、政党支持や政治家を応援する芸能人は多いのです。
政治家のパーティーでは、普通にタレントを呼んで応援スピーチや演奏をさせるのも一般的。
例えば、お騒がせタレントのブリトニー・スピアーズさんはジョージ・ブッシュ元大統領を応援しており、更にマイケル・ムーア監督がその応援を映画でネタにしたり。
日本とは比べ物にならないくらい、距離が近いアメリカの政界と芸能界。
だからこそ、思想の違うトランプ氏を応援していると勘違いされたくないスティーブン・タイラー氏は本気で抗議しているのでしょう。

エアロ
 

また、ドナルド・トランプ氏は世論調査の結果こそ15年10月段階で好調をキープしているものの、
各方面から非難を受けているトリックスター。
女性に対する性差別発言や、アジアン・ヒスパニックに対する差別発言を毎日の様に連発しています。
差別発言に厳しいアメリカですが、日本の国会議員が言えば即日謝罪会見レベルの発言を多くしており、流石にロックスターもこの人の支持者だとは思われたくなかったでしょう。

トランプ
 

他にも、アメリカのロックバンドである「R.E.M」や、カナダのロック歌手であるニール・ヤング氏も自身の楽曲使用中止を要求しています。
ただ、トランプ氏側は意に介さない様で、平気で使っていたりします。
ド派手な選挙戦が繰り広げられるアメリカの大統領選で、音楽やタレントも重要な人目を引く要素。

トランプ氏とアメリカの音楽界の亀裂は修復不可能な様にも見えますがどうなるのでしょうか、、

 

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