世界最悪の独裁国家、北朝鮮で「女性」が生きるという現実

      2015/11/11

日本の近隣国でありながら、世界を困らせる最悪の独裁国家、北朝鮮。
貧困が蔓延するこの独裁国家は、儒教的な男尊女卑国家の面も持っています。
夫や父親は女を殴って一人前、とも言われているこの国で、女性たちはどういった生き方をしているのでしょうか。

北朝鮮

日本でも、少子化は問題となっていますが、実は北朝鮮も少子化が深刻な国家。

 

人口2300万人と言われている北朝鮮の人口減少は、北朝鮮にとって死活問題なのです。
軍事国家なのに朝鮮人民軍の兵力維持も危うい。
この問題に、金正恩氏も重たい体を動かせます。
「国家幹部事業へ子どもの数を反映させろ」と指示。

要は、労働党幹部は自身の子供の数を増やせば、出世などにとって有利だという事です。

 

少子化も日本と似た問題なのですが、もう一つ、類似しているのが晩婚化。
男尊女卑な北朝鮮ですが、市場を支えているのは主に女性なのです。

女性が家で商品を作ったり、仕入れたりして、一人で市場に出向き商品を捌く事で現金化するのが一般的。
「北朝鮮のキャリアウーマン」は、若い時に結婚や出産で時間を消費している暇はないのです。
配給がほとんど止まっているので、稼ぐ事が出来ない状態は、生き死にがかかっている大問題。
堕胎が犯罪の北朝鮮ですが、妊娠したとしても、闇医者を使って堕胎してしまうのです。

下手に妊娠したら、自分が稼ぐ事が出来なくなり一家破産してしまう危険性があるから出産も出来ない。

北朝鮮2

日本を始め、先進国など多くの安定した国が抱える「少子化」や「晩婚化」の問題は、
経済が発展したが故に高水準の子育て・教育環境と資金が必要な為に、二の足を踏んでしまう事が原因だと言われています。

経済発展する事もなく、ギリギリの酷い環境に大部分の国民を置いているからこその「少子化」と「晩婚化」。

問題に本気で対応する気があれば、この国の指導者はせめて国民の平均的な生活水準の改善から行うべきでしょう。

 

 - 社会・政治

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