妊婦の飲酒は一切禁止!アメリカの小児科学会が発表

      2015/11/11

現在日本では、妊婦の飲酒はしないように奨励されていますね。

しかし昔は妊婦が飲酒する危険性が今ほど研究されておらず、
少しぐらいなら・・・と飲んでしまうこともありました。
妊婦の飲酒が胎児に与える影響とはどのようなものなのでしょうか?
また、世界の妊婦の飲酒事情についても調べてみました。

    妊婦の飲酒が胎児に与える影響

 

妊婦が飲酒すると、胎児にどのような影響があるのでしょうか?

アメリカの小児学会では、妊婦が飲酒することで、子どもの視覚、聴覚、心臓や骨などに問題が起きると指摘しています。
1日に1杯お酒を飲んだだけでも影響が出てしまうので、大変な影響です。
また、体だけでなく、精神的にも発達障害になる割合も高まるのです。

妊婦
出典http://gigazine.net/news/20081224_beer_goggles/

    妊娠中、いつ飲むとより危険性が高まる?

 

薬が胎児に与える影響は、妊娠初期の方がより強い影響を受けることがわかっています。
では飲酒はどうでしょうか?結論としては、妊娠中のいつ飲んでも大丈夫といえる時期はありません。
妊娠3か月までにお酒を飲んだ場合、全く飲まなかったケースと比較すると12倍、妊娠6か月まで飲んだ場合は61倍、9か月まで飲んでいた場合はなんと65倍にも高まるそうです。
飲めば飲むほど胎児への危険性が高まるのです。

赤ちゃんのことを考えるなら、絶対に飲酒すべきではありませんね。

妊婦2
出典http://happy-ninp.com/life/536

    世界の妊婦の飲酒事情

 

世界中のほとんどの国で妊婦の飲酒は禁止されています。
例外として、イタリアとイギリスでは週に1回か2回、1杯程度なら許容範囲とされています。
先進国において、妊婦の飲酒が禁止されていないなんて大変驚きの事実ですね。

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出典http://happy-ninp.com/life/536

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?やはり妊婦の飲酒は大変良くないことがわかりましたね。
アメリカの小児学会からも正式に妊婦の飲酒は一切禁止、との通達が出ましたので、ちょっと1杯ぐらい・・

なんてことにならないように、無事に赤ちゃんが生まれるまで飲酒は控えるようにしましょう。

 

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