爆笑問題の田中も激怒!!溢れる「劣化」という言葉・・・。

      2015/11/11

生きている以上、年をとるのは当たり前。

 

しかし、華やかな世界に生きる芸能人の方々にとって、加齢と言うのは残酷な現実です。
いまや、ネットだけでなく雑誌などのメディアも、年を重ねた芸能人に対し「劣化」という表現を使用。
「劣化」という中傷が一般的になりつつある風潮に、憤りを覚える芸能人の方々も多いようです。

劣化

爆笑問題の田中さんが、自身のラジオで相方の太田さんに「劣化」の話題を振られた際、
「劣化という言葉はクソ嫌い」と怒りを見せました。
ミュージシャンのGACKTさんも、「歳を取ること=劣化じゃない」とブログで綴ったり、
シンガーソングライターの川本真琴さんもツイッターでこの風潮を批判。

この「人に対し劣化という表現を使う風潮」に対し批判をする芸能人の方々にも、
ネット上では批判が殺到。
容姿を売りにしている芸能人なのだから、容姿に問題があるのならば批判されるのは当然である、
という流れ。
特に、爆笑問題に関しては毒舌で社会的な批判を行う芸風であったため、自分たちの酷い発言は棚に上げて…という部分も。

 

ただ、近年の「劣化」と言う批判は過熱気味。

 

「劣化」という言葉は全盛期を過ぎ、オジサン・オバサンと呼ばれる年齢となった往年のアイドルなどに使われるだけではありません。
20代のアイドルや俳優さんにも、一般的に使用されています。

少し疲れが出ている、むくんでいるなどの変化だけでなく、化粧や髪型を変えただけで「劣化」の嵐。
中には、幼少期に活躍していた可愛らしい子役タレントが、中学生や高校生になり一般的な成長をしただけで、まだ子供の彼ら彼女らに「劣化」という言葉が投げかけられます。

「自身の見た目」をある種の武器に表舞台に立っている芸能人も多いとはいえ、本人にとってみれば明らかに辛い言葉ではあるでしょう。

劣化2

爆笑問題の田中さんは「(劣化と言う言葉は)機械とか家・壁とかに使え」
「どんだけ人を傷付けてるか自覚して使え」とも発言。
「ネットだから」「芸能人だから」というだけで、中傷するのが当然、という風潮も問題でしょう。

誰でも、老化はするものなのですから。

 

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