出産にはいくらかかるの?

      2016/12/13

少子化の原因の大きな理由のひとつが、子供にはお金がかかる、ということではないでしょうか。特に初めての妊娠には、出産の前後にどんなお金がどれくらいかかるのかは気になるところですね。
今回は出産にまつわるお金について紹介いたします。

妊婦健診費用

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引用:photo-ac
妊娠中は定期的に健診に行かなくてはなりません。その数は大体10~20回です。
・中期までは月1回程度、その後2週間に1回、臨月は週1回程度が目安。
・交通費もかかります。
・特殊な検査を受ける人は、その分も別途かかります。
1回の健診に5千円~1万5千円くらいかかります。自治体によっては結構な回数分の補助が出ますので、きちんと調べておきましょう。

入院・分娩費用

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引用:photo-ac
病院にもよりますが、大体38万円程度~50万円程度の費用がかかります。
・病室が個室だと別途「差額ベッド代」で費用がかさみます。
・帝王切開などトラブル出産のときは保険が適用になります。
健康保険に加入していれば出産育児一時金がもらえます。もらえる金額は子供1人につき42万円。産科医療補償制度に加入していない産院での出産の場合は39万円。それを差し引けば自己負担額はかなり少なくなります。忘れずに申請しましょう。

マタニティ用品・ベビー用品

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まず、妊婦さん本人には下着やマタニティウエアなどが必要となります。安価なものからブランド品まで費用は様々です。
出産前に揃えておきたいベビー用品は、新生児用の肌着、おむつカバー、紙おむつ、粉ミルク、カバーオール、哺乳瓶や哺乳瓶消毒ケース、ベビーバス、体温計、ベビー布団など。
出産後はすぐに買い物などに行けないため、抱っこひも、ベビーカー、チャイルドシートなども余裕があれば早めに揃えておきたいですね。これも費用は様々ですが、安く抑えたい場合は、先輩ママからお下がりをもらったり、リサイクル品などを上手に使うと良さそうです。

これらを合計すると出産には50万円程度から、多いと100万円程度かかります。「出産育児一時金」や「妊婦検診無料券」のおかげで、実際にかかる費用は10万~50万円くらいかも知れませんね。節約しようと思えば、今や出産はそれほど高価な費用がかかるものではなくなってきたと言えます。

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